📅 次の試験と申込み
試験日と受付期間は、都道府県(消防試験研究センターの支部。東京は中央試験センター)ごとに違い、回数も都道府県によって大きく違います。公式の「試験日程[全国一覧]」で、受ける都道府県を選んで確かめてください。
📋 試験の概要
| 試験名 | 危険物取扱者試験 乙種第4類 |
|---|---|
| 主催・実施 | 一般財団法人 消防試験研究センター(都道府県ごとの支部。東京は中央試験センター) |
| 試験の方式 | 会場で受ける、マークシート方式の筆記試験(五肢択一。実技試験はありません) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 問題数・形式 | 35問(危険物に関する法令15問、基礎的な物理学及び基礎的な化学10問、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。五肢択一 |
| 合格基準 | 3つの試験科目のそれぞれで、成績が60%以上(法令は15問中9問、ほかの2科目は10問中6問以上にあたります) |
| 受験料 | 5,300円(非課税)(乙種の金額です。納めた手数料は返金されません) |
| 受験資格 | 制限なし(乙種は、だれでも受験できます) |
| 電卓 | 使えません(定規類・スマートフォン・携帯電話・スマートウォッチなども使えません) |
| 受験する場所 | 住んでいる所に関係なく、希望する都道府県で受けられます(申請は、受ける都道府県の支部へ) |
| 申込み方法 | 電子申請(インターネット)か、書面申請(受験願書)。電子申請の支払いは、クレジットカード・PayPay・メルペイ・コンビニ払い・ペイジーから選べます |
| 受験票 | 電子申請は、試験日のおおむね10日前までに届くメールの案内に沿ってダウンロードし、自分で印刷します。書面申請は、おおむね1週間前までに郵送されます |
| 当日の持ち物 | 写真を貼った受験票、HBかBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム(受験票に顔写真を貼っていないと受験できません) |
| 科目の免除 | 乙種のほかの類の免状を持っている人は、法令と物理・化学が免除され、性質・消火の10問(試験時間35分)だけになります |
| 合格発表 | 支部ごとに合格者の受験番号が公示され、センターのホームページにも載ります。受験者には、郵便ハガキで結果が届きます |
🔔 これからの変更
- 2028年度(令和10年度)から: 受験の申込みは、電子申請が原則になる予定です(詳しい内容は、これから公式サイトに載ります)。 (公式の発表)
⚠️ 乙4の合格でいちばん大事なポイント
合計点ではなく3科目それぞれで60%以上が必要です。総得点が高くても、1科目でも60%を下回ると不合格になります。得意科目に頼らず、3科目をまんべんなく仕上げることが合格の鍵です。
🗓 申込〜受験の流れ
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受験地・試験日の確認
消防試験研究センター公式サイト (https://www.shoubo-shiken.or.jp/) で、受験する都道府県の試験日程・申込期間を確認します。
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受験申請 (電子申請 or 書面申請)
電子申請(推奨)または願書の郵送で申し込みます。令和10年度(2028年度)からは、電子申請が原則になる予定です。
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受験手数料の支払い
乙種は5,300円(非課税)です。電子申請ならクレジットカード等、書面申請なら郵便局の払込などで納付します。
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受験票の受取
試験日が近づくと受験票が届きます(電子申請ではダウンロードして自分で印刷)。顔写真を貼り、試験会場・集合時間を確認しておきましょう。
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試験当日
会場に時間に余裕を持って来場し、本人確認後、マークシートに解答します。試験時間は2時間です。
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結果発表
後日、公式サイトの合格発表と郵送(ハガキ)で結果を確認できます。合格者には免状の交付申請案内が届きます。
🖥 試験当日の注意点
- 会場は各都道府県の指定会場 (大学・高校・専門学校など)
- 写真を貼った受験票の持参が必須 (写真を貼っていないと受験できません)
- 電卓は使用不可。計算問題は筆算で解く
- HB・Bの鉛筆(シャープペンシル)と消しゴムを持参 (マークシート方式)
📅 試験日程について
危険物取扱者試験は都道府県ごとに年数回実施されます。回数や日程は地域によって大きく異なります (最新日程は必ず 消防試験研究センター公式サイト でご確認ください):
- 都市部は実施回数が多く、地方は年数回のこともある
- 住んでいる都道府県以外でも受験可能(他県受験)
- 申込期間は試験日の1〜2ヶ月前が目安。早めの計画を
✅ 持ち物・準備するもの
会場受験のため、以下が必須です:
- 受験票 (顔写真を貼ったもの。電子申請は、ダウンロードして自分で印刷)
- HB・Bの鉛筆(シャープペンシル)・消しゴム
- 余裕を持った到着時間 (15〜30分前推奨)
🎓 合格後の流れ・メリット
- 免状の交付: 合格後、危険物取扱者免状(乙種第4類)の交付を申請できます
- 就職・実務で有利: ガソリンスタンド・タンクローリー運転・工場・ビル管理など、引火性液体を扱う現場で重宝されます
- 科目免除・ステップアップ: 乙種の他類を追加受験する際、法令・物化が免除され、性質・消火のみで受験できます
📚 学習リソース
本サイトで概念を理解し、市販の過去問・問題集で本番形式に慣れる学習に活用できます。
- 消防試験研究センター公式サイト — 試験日程・受験案内・過去に出題された問題(例題)が確認できます。
- 本サイトの おすすめ書籍 — テキストと過去問題集を分野別に紹介しています。
📋 推奨学習フロー
- 本サイトの 📚 カリキュラム で全分野の概念理解 (3〜6週間)
- 各章末のクイズで知識定着
- 📝 総合模試 で本番形式(35問・3科目)に慣れる
- 市販の過去問題集で出題傾向を把握 (最重要)
- 60%を切っている科目を本サイトで再読 + 過去問再演習
※本ページの情報は執筆時点のものです。手数料・日程・受験環境等の最新情報は必ず 消防試験研究センター公式サイト でご確認ください。